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【VENUSバトル攻略】シーズン45(2022/9/21~2022/9/29)

コメント(3)

基本情報

レーン情報(SUNNY PEACE HARMONY)

ライブボーナス

センターに10段階スコア上昇効果[47ビート]
スコアラータイプ2人に8段階ボーカル低下効果[46ビート]
CT:50

ライブ特徴

スタミナ消費  :2.5倍
スタミナ回復  :1.5倍
要求メンタル  :普通
SPスキルスコア :2.5倍
Aスキルスコア :1.5倍

解説

ライブボーナスについて

VENUSバトルで重要となるのはライブボーナスであり、今回は無条件でセンターへのスコア上昇効果とスコアラータイプ2人への8段階ボーカル低下効果となっている。

スコアラータイプ2人へのボーカル低下効果が非常に厄介な存在のように見えるが、バトルに直接関係してくるのはセンター63ビート目のSPスキルくらいであり、左2レーン目の99ビート目SPスキル時は低下効果が掛からない。(その他のスコアラーレーンAスキルは最悪相手に取られてもそこまで問題にはならない。)
そのため、63ビート目のSPスキル前に低下効果回復(または防止)を掛けることを意識したい。

ライブボーナスと相性の良いアイドル

今回は前述の通り63ビート前に低下効果回復を掛けられるアイドルを編成したい。
主な選択肢としては次の3人のアイドルが譜面と噛み合う性能となっている。

・[白の衝撃]鈴村優
→CT50のPスキルで確実に低下効果回復ができるため、ライブボーナスの低下効果発動後、即時回復が可能。

・[サンライト照らす眼差し]白石沙季
→Aスキルで低下効果防止ができるため、32ビート目のAスキルを発動させることで低下効果をそもそも受けない戦略が可能。(ただし、Aスキルを獲得できない場合もあるため安定感に欠ける。)

・[香るミステリアスクール]兵藤雫(本日12:00実装)
→CT60のPスキルで確実に低下効果回復ができるため、SPスキルの直前に低下効果の回復が可能。

譜面上の注意点

右2レーンの59ビート目と79ビート目の間隔が20となっているため、Aスキル2個持ちアイドルを編成しない限りは両者でスキルを分け合う格好となる。
この両ビートは63ビート目、99ビート目のSPスキルに大きく影響することとなるので、相手の編成アイドルに特に注意したい。
デバッファーが編成されている場合の対策は後述する。

最右レーンのビジュアルレーンは無理にビジュアル属性のアイドルを編成する必要は無いが、上述した低下効果回復アイドルを1人は編成しておきたいため、本日実装の雫が手持ちに無い場合は必然と優や沙季を編成することとなる。
※いずれのアイドルも所持していない場合はPスキルにセンターやスコアラータイプ対象のボーカル上昇効果を持つアイドルを編成したい。

基本的にはセンター1本のスコアラー採用をオススメする。理由はライブボーナスがセンターのみのスコア上昇であり、左2レーンの99ビート目はバフが非常に乗せづらくスコアを伸ばせないためである。

デバッファーとその対策

毎度のことながら右2レーンのフェス芽衣に注意したい。
上述した通り、多くの場合59ビートと79ビートはお互いが1つずつ発動することとなるため、スコアラータイプ2人への不調効果が付与されることとなる。
どちらのビートも発動されるとなかなかに厄介である。

79ビート目に相手のフェス芽衣に発動された場合は、[緑風誘うデートスポット]天動瑠依(通称:デート瑠依)くらいでしか対策が難しい。

今回の譜面は本日実装される[香るミステリアスクール]兵藤雫にかなり有利な譜面となっており、ゲットできた場合はセンターに編成したい。
雫はfranやフェス芽衣の対策にもってこいのアイドルとなっているため、その他4レーンにデバフ対策アイドルの編成が必要無くなり、編成の自由度が広がる。

オススメアイドル

スコアラー

 

バッファー

サポーター

編成例1(新雫構成)

新雫をセンターに据えてスコアラー1本でスコアを稼ぎ切る構成。
この編成は雫のPスキルであるCT60の低下効果回復によって相手のデバッファーを一切無視ができることが強みであり、各アイドルのPスキルによって63ビート目の段階でセンターに対して無条件にボーカル上昇20段階までは確約されている。
ここに雫の48ビート目、瑠依の59ビート目のAスキルが発動できれば最大で10段階のスキル成功率上昇効果を得る事ができる。
雫の48ビート目のスキル獲得を促す目的で最左にはクリスマスすみれを配置している。(28ビート目のAスキルが獲得できれば強力)

細かい話だが、瑠依の50コンボ時に発動する相手同レーンへのボーカルデバフを活かしたいが、相手に初期優が編成されている場合は回復されてしまうため、瑠依のメンタル値はなるべく低くしておきたい。

編成例2(フェス芽衣構成)

右2レーン目にフェス芽衣を置いた構成。
相手の右2レーン目にもフェス芽衣を置かれ、59ビート目を奪われる可能性もあるが、最右沙季の32ビート目を発動できれば低下効果を防止できる。(ただし、沙季のPスキルである自身へのスキル成功率上昇効果は32ビート目に掛からないため、注意が必要。)

編成例3(編成難易度低構成)

恒常アイドルを採用した比較的編成難易度の低い編成例。
右2にフェス芽衣を置かれた場合で59ビート目を獲得されると回復が困難なので、そのような場合は同レーンにボーカルスコアラーを配置するなどAスキルを獲得されない工夫が必要となる。

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コメント(3)
  • 4. きまぐれロマンス 管理者

    >>2
    中央バッファー琴乃、最右mihoはシナジーありますね。
    ただ、バッファーはどうしてもスコアラーよりは基礎ステータスが低めなので、その点で相手によっては若干厳しい戦いを強いられることがありますね。

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  • 2. 匿名

    >>1
    ミス。ビジュアルレーンにmihoもありかな?

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  • 1. 匿名

    中央バッファー琴乃ビジュアルれーん

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