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【VENUSバトル攻略】シーズン44(2022/9/11~2022/9/19)

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基本情報

レーン情報(The One and Only)

ライブボーナス

誰かがスコアアップ状態の時 スコアラータイプ2人に対象最大スタミナの35%回復効果
CT:50

ライブ特徴

スタミナ消費  :2.5倍
要求メンタル  :普通
SPスキルスコア :2.5倍
Aスキルスコア :1.5倍

解説

ライブボーナス・ライブ特徴について

VENUSバトルで重要となるのはライブボーナスであり、今回は誰かがスコアアップ状態の時、スコアラータイプ2人へのスタミナ回復効果となっている。

ライブ特徴としてスタミナ消費が激しい設定となっており、スタミナ残量はスキル獲得の重要な要素となるため、ライブボーナスを使ってしっかりとスタミナ回復ができると良い。
また、回復量は最大スタミナの35%であるので、アクセサリはスタミナのものを付けて最大値を増やすことを忘れないようにしたい。

また、今回はSPスキルスコアが2.5倍であるため、いつも以上にSPスキルの獲得が重要となる。

ライブボーナスと相性の良いアイドル

今回はスコアアップスキルを持っているアイドルを編成することでライブボーナスを発動できるが、スコアアップ自体はバトル向きのスキルではないので、ライブボーナスは捨ててボーカルやダンスの上昇スキル持ちのアイドルを編成した方が結果的に勝率が高い場合もある。
ここではライブボーナス起動ができ、バトル向きのアイドルを挙げる。

・[一人のアイドルとの出会い]早坂芽衣(フェス芽衣)
・[笑う門には福来るだよ!]川咲さくら(正月さくら)
・[緑風誘うデートスポット]天動瑠依(デート瑠依)
・[解き放たれる十七歳]佐伯遙子(チャイナ遙子)
・[撮れ高たっぷりショット]成宮すず(くますず)

このあたりのアイドルを所持しているマネージャーは積極的に編成を考えても良い。

譜面上の注意点

右2レーンの54ビートと81ビート間はCT30も回らないが、81ビートはSPスキルに直接絡んでくるビートではないので、このレーンに無理してAスキル2個持ちアイドルを編成する必要は無い。(81ビートを相手に取られても問題ないため)

また、ダンスSPの77ビートはともかく、ボーカルセンターの148ビートというのは非常にバフを掛けづらい位置にある。そのため、CT減少アイドルなどを編成して各アイドルのPスキル発動タイミングをずらすといった戦略を取れると勝利がぐっと近づく。

デバッファーとその対策

毎度のことながら右2レーンのフェス芽衣に注意したい。
54ビート、134ビートのAスキルを取られた場合は両SPスキルが不調効果による発動不可となる。
低下効果回復の代表格であるデート瑠依や初期優ではCT減少の工夫が無い限りは回復ができないので、低下効果防止スキルを持つチャイナ遙子を所持している場合は最左レーンに置くことで不調効果を防止できる。
所持していない場合はスコアラーなどのレーン確保能力が高いアイドルを編成することで相手にAスキルを渡さないように編成したい。

また、今回はスタミナ消費2.5倍が復活しているため、[Perfect Bride]長瀬琴乃(ウエディング琴乃)の編成も目立つ可能性があるが、ライブボーナスがスタミナ回復なので、しっかりとライブボーナスを発動させていくことで対策は比較的容易である。

また、同レーンへのボーカル低下効果があるfranはSPスキルの148ビート目には相手への低下効果が乗っていない状態となるので、前述の通りCT減少系アイドルを編成するなど工夫が必要であることを注意したい。

オススメアイドル

スコアラー

 

バッファー

サポーター

編成例1(フェス芽衣対策構成)

チャイナ遙子で相手の右2に置かれたフェス芽衣に対抗していく構成。低下防止を発動させるためにはAスキルの発動が前提となるが、遙子自身のPスキルで相手同レーンへの強力なダンス低下効果を掛けることができるので、純粋なレーン確保能力が高い。

また、正月さくらを編成することで全アイドルのCTをずらし、77ビート目の千紗はスキルレベルを最大にしておくことで効果の重ね掛けにより最大19段階のダンス上昇効果を得ることができる。
※50ビート目にスキルの発動を遅らせる必要があるので、正月さくらのメンタルは全アイドルの中で最低にしておくこと。

また、センターSPスキルタイミングでもfranや小悪魔渚のPスキル効果が乗るようになり、レーン確保がしやすくなる。(小悪魔渚を持っていない場合は初期レア★3の渚も同様に優秀であるのでオススメ。)

編成例2(回復・防止無し編成)

相手にデバッファーが不在の場合に低下効果の防止や回復を一切考えない構成。
あえて編成例1と異なるアイドルを多めに編成しているが、渚や千紗などで入れ替えても構わない。

最左の千紗は80コンボ時に全員のCT30を減少してくれるので、上記正月さくらを編成した場合と同様に148ビート目にバフが掛かりやすくなる働きができる。
こちらの千紗は特にメンタルを気にする必要は無い。

編成例3(編成難易度低構成)

上述した通りSPスキルタイミングでバフが掛けづらく初期、恒常キャラにはかなり厳しい譜面となっている。
特にCT減少系アイドルが不在の場合は最右レーンの扱いが腐りやすい。
最近登場した最右の[サンライト照らす眼差し]白石沙季はCT40でセンターへのスキル成功率上昇効果を持っているため、所持しているマネージャーは編成したい。(属性はビジュアルだが、Pスキルが重要なので問題ない。)

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