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【VENUSリーグ】シーズン38(2023/9/25~2023/10/1)

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基本情報(月下儚美)

レーン情報

ライブボーナス

誰かがクリティカル率上昇効果の時 スコアラータイプ2人に7段階スキル成功率上昇効果[36ビート]
CT:
50

ライブ特徴

スタミナ消費  :2.0倍
要求メンタル  :普通
SPスキルスコア :2.0倍
Aスキルスコア :2.0倍

解説

ライブボーナスと譜面について

ライブボーナスは誰かがクリティカル率上昇状態の時、スコアラータイプ2人に7段階スキル成功率上昇効果となっている。クリティカル率上昇効果を持つアイドルはそれなりに多いため、ライブボーナスの起動自体はハードルは高くない。センターレーンはライブボーナスを含めて各種Pスキルバフが乗りやすいスキル配置であるので、編成も組みやすい譜面となっている。
SPスキルスコアの倍率がAスキルスコアと同等であるため、定石通りにSPスキルを獲得する編成を考えていきたい。

ライブボーナスと相性の良いアイドル

クリティカル率上昇効果を持つ、今回のバトル向きアイドルをピックアップする。

・[真夏の恥じらいショット]天動瑠依
→Pスキルにスコアラータイプ2人へのクリティカル率上昇効果を持つ。ただし、発動が1回のみに限られるためライブボーナスも譜面前半のみの発動となってしまうことに注意したい。

・[ただ、手を繋ぐだけ]長瀬麻奈
→Pスキルに自身へのクリティカル率上昇効果を持つ。右2レーンはスコアラータイプを編成しない構成なども考えられるため、そのような場合では楽にSPスキルを獲得することもでき、同時にライブボーナスの発動要員としても活躍できる。

・[セクシーシューティング]小美山愛
→Pスキルにビジュアルタイプ1人へのクリティカル率上昇効果を持つ。もう1つのPスキルである100コンボ時のスコアラータイプ2人へのビジュアル上昇効果も譜面と好相性。

・[make a comeback]miho
→Pスキルにセンターへのクリティカル率上昇効果を持つ。Aスキルが強力であるため左2レーン目に配置したい。コンボが継続すればP2スキルにて自己バフを得ることができ、104ビート目のスキル確保をしやすい。

・[歌に乗せて届ける想い]天動瑠依
→Aスキルに自身へのクリティカル率上昇効果を持つ。Aスキルの獲得が必須となるが、それなりにレーン確保力は高いアイドルであるため、86ビート目が確保できれば112ビート目のSPスキルにもライブボーナスの効果をのせる事ができる。

・[踊る彼女に息をのむ]一ノ瀬怜
→Pスキルに自身へのクリティカル率上昇効果を持つ。ライブ中2回のみの発動であるため、後半の発動はできない。SPスキルでスコアラータイプの強化効果延長があるものの、112ビートまではそれでも若干届かない。

オススメアイドル

スコアラー

バッファー

サポーター

編成例1(Wmiho構成)

ライブボーナスの起動役はフェスmiho。mihoのAスキルを確保していくために隣接アイドルへのビジュアル上昇効果を持つ星海莉央を最左に編成している。また、センターはスタミナ面で有利を取りやすい水着mihoとしている。Aスキルを確保できれば譜面後半のスキル確保はかなり楽になる。
最右はフェス葵対策としてチャイナ遙子を採用している。ビジュアルレーンへのフェス葵編成があまり流行らない場合はPスキルでビジュアルレーンにバフを掛けていける[ダーティーアクセル]井川葵や[真夏の恥じらいショット]天動瑠依あたりと変更しても良い。

編成例2(バランス構成)

ライブボーナスの起動役は愛。最左レーン以外はどのレーンもレーン確保力が高めのアイドルを編成している。どちらかの属性に寄せている特化型の編成には弱いものの、裏を返せば汎用性が高い譜面構成となっている。最左のAスキルは発動を許す形になるが、ダンスバフ系のアイドルの場合にはフェスすみれが55ビート目でダンス上昇効果削除ができるため、問題ない。

編成例3(編成難易度低構成)

恒常アイドルのみで編成した構成。ライブボーナスの起動は編成例2と同様に愛。所持していない場合は初期怜でも安定したクリティカル率上昇効果を付与できる。
センターは同レーンへのビジュアル上昇効果削除を持つさくら。SPスキルスコアはサニピメンバーの数に左右されるため、全体でサニピが多くなるように編成している。さくらを所持していない場合は配布ビジュアルスコアラー琴乃などが候補になる。

基本情報(星の海の記憶(琴乃×莉央Ver))

レーン情報

ライブボーナス

誰かがクリティカル率上昇効果の時 スコアラータイプ2人に7段階スキル成功率上昇効果[36ビート]
CT:
50

ライブ特徴

スタミナ消費  :2.0倍
要求メンタル  :普通
SPスキルスコア :2.0倍
Aスキルスコア :2.0倍

解説

 

ライブボーナスと譜面について

ライブボーナスはもう一方の譜面と同様に誰かがクリティカル率上昇状態の時、スコアラータイプ2人に7段階スキル成功率上昇効果となっている。
SPスキルスコアを伸ばしやすいのはセンターであるが、ボーカルレーンが3本であることからボーカルレーンで勝負していく編成も考えられる。
CT50のPスキルでライブボーナスを発動していく場合はSPレーンのどのスキルにもスキル成功率上昇効果を乗せていくことが可能。
ちなみに、最右レーンの1ビート目はレーン確保の判断に各アイドルのPスキル効果が考慮されないため、ここだけは純粋なステータス勝負となることに注意。

ライブボーナスと相性の良いアイドル

クリティカル率上昇効果を持つ、今回のバトル向きアイドルをピックアップする。

・[真夏の恥じらいショット]天動瑠依
→Pスキルにスコアラータイプ2人へのクリティカル率上昇効果を持つ。ただし、発動が1回のみに限られるためライブボーナスも譜面前半のみの発動となってしまうことに注意したい。

・[make a comeback]miho
→Pスキルにセンターへのクリティカル率上昇効果を持つ。Aスキルが強力であるため編成するとすれば最左に配置したい。コンボが継続すればP2スキルにて自己バフを得ることができ、99ビート目のスキル確保をしやすい。

・[うれしはずかし初詣]赤崎こころ
→Pスキルに隣接アイドルへのクリティカル率上昇効果を持つ。譜面構成上スコアラータイプの強化効果移動は狙いづらいものの、確実なライブボーナスの発動とAスキルのボーカルバフは掛けることができる。

オススメアイドル

スコアラー

バッファー

サポーター

編成例1(不調構成)

フェス芽衣、フェス葵の不調効果によって全体的なスキル確保をしていく構成。相手からのデバフは浴衣千紗で受け、同時に全員にスキル成功率上昇効果を付与することができる。フェス葵対策をしている編成には弱いものの、125ビート目のフェス芽衣のAスキルを通すことができれば結果的に不調効果でスキルの発動を防ぐチャンスがある。

編成例2(強化効果移動構成)

ライブボーナスの起動役はmiho。
右2の正月こころの前半2スキルを確保して強化効果移動を狙う構成。相手の同レーンに素直にスコアラーが編成されている場合はスキル確保がやや苦しいが、こころのスキル確保のためにバッファータイプに最大8段階(1ビート目が確保できれば13段階)のボーカルバフを付与できる千紗を編成している。

編成例3(編成難易度低構成)

恒常アイドルのみの編成。ライブボーナスの起動役は最右のぼっち愛。愛は100コンボ時にセンターへのコンボスコア上昇効果も持つため、スコア面でも大きく活躍することができるため、センターSPで逆転がしやすい。
ボーカル・ビジュアルレーン双方を獲得するバランスタイプの構成となっている。

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