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【VENUSバトル攻略】シーズン58(2023/1/31~2023/2/8)

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基本情報

レーン情報(チョコラブキッス)

ライブボーナス

誰かがAスキルスコアアップ状態の時、スコアラータイプ2人に7段階スキル成功率上昇効果[36ビート]
CT:50

ライブ特徴

スタミナ消費  :2.0倍
要求メンタル  :普通
SPスキルスコア :2.0倍
Aスキルスコア :2.0倍

解説

ライブボーナスと譜面について

ライブボーナスは誰かがAスキルスコアアップ状態の時、スコアラータイプ2人に7段階スキル成功率上昇効果となっている。今回はレーン確保に直結するスキル成功率上昇効果となっているため、できれば発動させていきたいライブボーナスとなっている。
ただし、ライブボーナスをCT50のPスキルで発動させた場合はセンターの151ビート目、右2レーンの97ビート目SPスキルにライブボーナスの効果が乗らないのでSPスキルの獲得に重点を置く場合には発動させなくても問題ない。

ライブボーナスと相性の良いアイドル

Aスキルスコアアップスキルを持つバトル向きのアイドルをピックアップする。

・[とても頼れるお姉さん]佐伯遙子
→Pスキルにスコアラータイプ1人へのAスキルスコア上昇効果を持っている。Aスキルが発動できれば全員へのボーカル上昇効果が付与されるが、レーン確保に繋がる自己バフを持っていないので、ライブボーナス発動要員のみとなるケースが多くなる。

・[一人のアイドルとの出会い]早坂芽衣
→Aスキルにスコアラータイプ2人へのAスキルスコア上昇効果を持っている。Aスキルの発動が前提となるものの、比較的レーン確保能力が高いアイドルであるため発動はしやすい。また、Aスキルのタイミングでライブボーナスを発動することでSPスキルにもライブボーナスを掛けていくことが可能になる。

・[サンライト照らす眼差し]白石沙季
→Pスキルにビジュアルタイプ3人へのAスキルスコア上昇効果を持っている。最右レーンに配置し、Aスキルが発動できれば低下効果防止によってフェス芽衣対策になる。ただし、同レーンのフェス葵に対しては為す術がなくAスキルを奪われるため注意したい。

・[湯けむりショートトリップ]miho
→Pスキルにボーカルタイプ3人へのAスキルスコア上昇効果を持っている。レーン確保能力が非常に高い性能であり、Aスキルを発動できれば相手のスコアラータイプにスタミナ消費を促進することができる。特にセンターSPは譜面の深い位置に存在するためスタミナ消費をさせることでSPスキルの取り合いに有利になる。

デバッファーとその対策

今回の譜面はCT間隔が狭く、フェス芽衣やフェス葵の編成によってコンボが非常に途切れやすい。
そのため、センターのfranはスコアが伸びない可能性が高い点に注意したい。

フェス芽衣の対策としてはCT50で低下効果回復ができる初期優や低下効果防止ができる水着沙季、CT66で低下効果反転を持つ檻千紗が挙げられる。
特に[檻に咲く名花]白石千紗は左2レーンに配置することで、131ビート目を相手同レーンのフェス芽衣に取られても直後に低下効果反転ができ、自身で131ビート目を獲得できればボーカルタイプ2人に最大5段階のボーカル上昇効果を付与できる。

フェス葵対策にはCT40で低下効果回復ができるデート瑠依が候補として挙げられる。
デート瑠依は相手の最右レーンに配置されているフェス葵に対して優秀であり、それぞれのAスキルの直前に低下効果の回復が可能である。(120ビート目については不調の回復ができるかどうかはメンタル値勝負になるため、瑠依や葵の編成時はメンタル値をなるべく低くしておきたい)

オススメアイドル

スコアラー

 

バッファー

サポーター

編成例1(デバッファー対策構成)

相手の左2レーン目にフェス芽衣、最右にフェス葵が編成されていることを想定した編成。(ライブボーナスの発動は考えない)
デート瑠依によって不調効果を回復できるため、フェス葵のスキルを一方的に獲得することが可能。また、前述の通り千紗の低下効果反転によってフェス芽衣のAスキルが発動されてもfranのCT減少(=不調効果の反転効果)へと効果を反転させることができる。

編成例2(ボーカル特化構成)

相手にフェス芽衣が編成されていない前提の編成。ライブボーナスの起動役はmiho。
正月こころの27ビート目、53ビート目を獲得することで151ビート前に強化効果移動を発生させることができる。こころのAスキルを確実に確保していくためにバッファーアイドルにボーカルバフを掛けられる千紗を編成している。センターはオススメアイドルに挙げている自己バフを持つスコアラーであれば誰でも構わないが、基本的に97ビート目でコンボが途切れる前提の編成としているため、franはスコアが伸びづらい場合がある。

編成例3(編成難易度低構成)

恒常アイドルで構成した編成。
編成例1の通り、デート瑠依によってフェス葵の対策が可能。また、水着沙季によってライブボーナスの起動が可能。
ライブボーナスの起動にこだわらない場合は最右をさくらんぼすみれにすることで、ビジュアル2レーンのスキル獲得がかなり安定する。
また、千紗を所持していない場合は初期遙子でライブボーナスの起動をしても良い。

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