ダンスタイプ2人に8段階ダンス低下効果[48ビート]
ダンスタイプ2人に9段階スコア上昇効果[49ビート]
CT:55
スタミナ消費 :2.0倍
要求メンタル :普通
Aスキルスコア :2.5倍
ライブボーナスは無条件にダンスタイプ2人への8段階ダンス低下効果と9段階スコア上昇効果となっている。順当に編成すればセンターと左2レーン目のアイドルが影響を受けるため、何かしらの対策を行いたい。ライブボーナスのCTが55であるため、CT50で低下効果を回復できる初期優では2回目以降の発動時に回復ができないため相性は悪い。
SPスキルが比較的浅い位置に存在しており、Aスキルスコア倍率が2.5倍であることからSPスキルだけでなくAスキルの獲得もある程度意識していく必要がある。
編成のポイントは両サイドのさくら。最右のSUNさくらはA1スキルにダンスタイプ3人に対する低下効果反転効果を持つため、センターや左2レーンの低下効果を反転することができる。30ビート目でA1スキルを発動した場合、順当にいけば60ビート目はA2スキルとなってしまうため、正月さくらのCT減少によって60ビート目もA1スキルを発動できるようにしている。
右2の青春遙子はレタッチフォト要員のためバッファーアイドルの編成という意図とバレンタイン愛やチャイナ遙子などの低下効果から反転できるように保険として採用している。
デバフ対策は千紗のカバー効果で行う。1回目のライブボーナスはカバーできないため、56ビート目手前で発動するものからカバー効果の対象となる。バレンタイン愛は80コンボ時に相手センターにダンス低下効果を付与することができるため、編成例1のようなさくらで反転を狙っているケースには強い。
ただし、CT50のPスキルで低下効果反転できる[水玉を弾く白い翼]天動瑠依に対しては相性が悪い。
恒常アイドルのみで編成した構成。編成例2と同じく浴衣千紗でデバフ対策を行う。★4すみれはスタミナ管理が重要となるので、Pスキルを効率よく発動できるようにフォトなどを考慮して編成するようにしたい。
ボーカルタイプ2人に8段階ボーカル低下効果[48ビート]
ボーカルタイプ2人に9段階スコア上昇効果[49ビート]
CT:55
スタミナ消費 :2.0倍
要求メンタル :普通
Aスキルスコア :2.5倍
ライブボーナスは無条件にボーカルタイプ2人への8段階ボーカル低下効果と9段階スコア上昇効果。最もスコアを伸ばしやすいレーンは右2レーンであるが、バフを乗せづらい譜面構成となっており、ビジュアルレーンをどのように扱うかが鍵となる。また、仮にセンターと左2レーン目にボーカルタイプのアイドルを配置した場合は右2レーン目にはライブボーナスが掛からないため、このあたりも意識して編成を考慮したい。
最左レーンはスキル間隔が狭いため、APPタイプのアイドルを編成した場合スキルを両者で分け合うことになるため、フェス芽衣やフェスさくらなど強力なAスキル効果を持つアイドルが編成される可能性に注意したい。
センターレーンは捨てて水着すみれに掛かるボーカルデバフを生ポル千紗で反転させていく。ビジュアルレーンはいずれもサポーターアイドルとすることで最右の遙子まで千紗のボーカルバフが届くようにしている。また、最左レーンは前述の通りAスキルが強力なアイドルを配置されることを考慮してAAPタイプであるウエディング琴乃を採用している。
センターはSPスキルの獲得によって全員にボーカルバフを付与できるウエディング葵を編成。センターSPの直前で相手アイドルの強化効果消去ができるようにフェスこころを編成している。右2レーンはライブボーナスの影響を受けないため、デバフ対策を行う必要はないが、同時にスコア上昇効果の恩恵も受けられないため注意。
恒常アイドルのみの編成。こちらも千紗のデバフ反転で初期さくらにボーカルバフを掛けていく。千紗のP2スキルはLv5まで上昇させることでCT57となるため、ライブボーナスの3回目の発動である110ビート後、デート瑠依の低下効果回復(120ビート目)よりも早く発動ができる。
星見プロダクションのチーフマネージャーをやってます。
↓一応証明
https://twitter.com/idolypride/status/1440254628419887110?s=20&t=TXb079Fe3DIh_BC4zNVMew
アプリについてはグループ001に所属してますので、同グループの方はよろしくお願いします。(ゲーム内の名前は単にロマンスです。)
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