誰かが集目状態の時、スコアラータイプ2人に8段階スキル成功率上昇効果[35ビート]
CT:50
スタミナ消費 :1.5倍
要求メンタル :普通
SPスキルスコア :1.5倍
Aスキルスコア :2.0倍
ライブボーナスは誰かが集目状態の時、スコアラータイプ2人に8段階スキル成功率上昇効果となっている。今回はレーン確保能力に直接繋がるスキルであるスキル成功率上昇効果のため、確実にライブボーナスを発動できるようにしていきたい。
スコア倍率はAスキル、SPスキルどちらかに偏っているという程ではないため、両SPスキルを確保できればほぼ勝利ができる。
比較的どちらのSPスキルもバフが載せやすい配置となっているので、しっかりと基礎ステータス上昇スキルが掛かるように編成していきたい。
集目効果スキルを持つ今回のバトル向きアイドルをピックアップする。
・[ただ、手を繋ぐだけ]長瀬麻奈
→Pスキルに自身への集目効果を持っており、CT50で安定して発動が可能。スコアも伸びやすいアイドルであり左2レーンのSPが深い位置に存在するため、SPスキルを獲得できれば最後の逆転も狙える。
・[胸に秘めていた情熱]白石沙季
→Pスキルにセンターへの集目効果を持っている。CT60であるため、161ビート目のSPスキルには効果が掛からない。
・[a.k.a.サニポップ]兵藤雫
→Pスキルにセンターへの集目効果を持っている。また、P2スキルの50コンボ以上時にセンターへのボーカル上昇効果も今回の譜面と特に相性が良い。最悪雫自身のAスキルを獲得できなくてもPスキルだけで十分仕事ができる性能である。
・[記憶から拾うスノードーム]白石沙季
→Pスキルに自身への集目効果を持っている。譜面後半のスコア獲得に強いアイドルであるため、今回の譜面とはそこまで噛み合いが良いわけではない。
ライブボーナスの発動要員は最左の雫。雫の76ビート目Aスキル、34ビートもしくは61ビート目の千紗のAスキルが獲得できればセンターのfranは最大で19段階のボーカル上昇、6段階のボーカルブースト、8段階のスキル成功率上昇効果、相手への8段階ボーカル低下が得られる。相手の最右はチャイナ遙子の編成も考えられるが、遙子のレーン確保の鍵となる相手同レーンへの9段階ダンス低下が譜面と相性が悪い。
仮に相手にフェスfranやチャイナ遙子が編成されていても千紗のPスキルである低下効果反転スキルで自身のバフとできる。
ボーカルよりの編成となっているので、ダンスSPレーンのスキル確保能力は低め。(ただし、水着こころは相手へのスタミナ消費スキルによって、譜面後半の獲得には強い。)
相手からのデバッファーを特に考慮しない編成。ライブボーナスの起動役はセンターの沙季。
最右さくらの50コンボ時のCT減少によってすみれの相手同レーンのダンス強化効果消去のタイミングがズレる。これにより105ビートや160ビートで強化消去が発動するため、レーン確保がしやすくなる。ただし、相手の最右にチャイナ遙子が編成されている場合は刺さらないのでそのようなケースを想定すると安定感は欠ける。
恒常アイドルのみの編成。ライブボーナスの起動役は沙季。42ビートや149ビート目のAスキルは獲得しづらいが、発動できれば遙子の低下効果防止によってfranやフェス芽衣などのデバフから防止ができる。
誰かが集目状態の時、スコアラータイプ2人に8段階スキル成功率上昇効果[35ビート]
CT:50
スタミナ消費 :1.5倍
要求メンタル :普通
Aスキルスコア :2.5倍
ライブボーナスはもう1方の譜面同様に誰かが集目状態の時、スコアラータイプ2人に8段階スキル成功率上昇効果となっている。今回はレーン確保能力に直接繋がるスキルであるスキル成功率上昇効果のため、確実にライブボーナスを発動できるようにしていきたい。
スコア倍率はAスキルが2.5倍である一方、SPスキルスコア倍率は掛からないので、SPスキルを獲得してもAスキルの獲得状況によっては全体のスコアで敗北する可能性があるという点に注意したい。
CT50のPスキルにてライブボーナスを発動した場合、各SPスキルにはライブボーナスの効果が乗らないが、上記の理由により必ずしもSPスキルに掛かるように調整する必要はあまり無い。(逆に言えばAスキルにはすべて効果が乗る。)
集目効果スキルを持つ今回のバトル向きアイドルをピックアップする。
・[記憶から拾うスノードーム]白石沙季
→Pスキルに自身への集目効果を持っている。こちらの譜面は後半にSPスキルがあるため、SPスキルが獲得できればスコアを伸ばしやすい。また、Aスキルについても「自身が発動したスキル数が多いほど効果上昇」という参照型のスコア獲得のため、ライブ特徴とも相性が良い。ただし、アイドルの特性上スタミナを消費することで譜面後半のレーン確保能力が落ちるため、スタミナ回復アイドルを編成するなど何かしらのケアが必要となる。
・[胸に秘めていた情熱]白石沙季
→Pスキルにセンターへの集目効果を持っている。CT60であるため、CT50で発動した場合と比べると効果が乗らないビートが変化するので注意したい。
・[おかしな気分は君のせい]井川葵
→Pスキルに自身への集目効果を持っている。また、Aスキルは残スタミナ参照型のスコア獲得となっており、今回のライブ特徴と相性が良い。ただし、それ以外のスキルはバトル向きのスキルが存在しないため、レーン確保が難しい場合がある。
ライブボーナスの起動役はセンターの沙季。最左のフェス葵によって71ビート目と147ビート目共に不調付与させることができる。(ミラー対決となった場合は両者スキル獲得不可)
最右のこころはセンターというよりもフェス芽衣のスキルを獲得させるために編成。132ビート目のフェス芽衣が発動できれば、相手が特に対策していない場合センターSPの獲得が確実となる。
編成例1に対抗した編成であり、ライブボーナスの起動役は沙季。
フェス葵から受ける不調効果は防止しづらいため、葵のAスキルである全員へのビジュアル低下効果に対してCT40で回復できるデート瑠依を採用。
現在開催されているVENUSバトルシーズン56と同じ考え方で檻千紗を採用することによって、132ビート目で相手にフェス芽衣が発動されてもその直後に低下効果反転をすることが可能。(千紗のP2スキルはLv3以上にすることが必須)
恒常アイドルのみの編成。左2のビジュアルスコアラーは恒常アイドルでは適正アイドルがいないため、自由枠である。右2の千紗を所持していない場合はオススメアイドルや初期遙子などを編成するようにしたい。
星見プロダクションのチーフマネージャーをやってます。
↓一応証明
https://twitter.com/idolypride/status/1440254628419887110?s=20&t=TXb079Fe3DIh_BC4zNVMew
アプリについてはグループ001に所属してますので、同グループの方はよろしくお願いします。(ゲーム内の名前は単にロマンスです。)
コメントありがとうございます!
確かに効果消去は50コンボのタイミングが高確率でズレるのでうまく刺さらないかもしれないですね。
107ビートのAスキルさえ取れればダンスブースト効果で141も161も連鎖的に獲得できるので、最右は素直にダンスバッファーさくらで良いかもしれないです。(フェスすみれの強力な点はスタミナ回復の部分も大きいので、特に水着こころへのメタとして活躍できると考えています。)