ボーカルタイプ1人に9段階ボーカル低下効果[43ビート]
ボーカルタイプ1人に10段階スコア上昇効果[47ビート]
CT:50
スタミナ消費 :2.0倍
要求メンタル :普通
SPスキルスコア :1.5倍
Aスキルスコア :2.0倍
ライブボーナスは無条件でボーカルタイプ1人への9段階ボーカル低下効果と10段階のスコア上昇効果となっている。
譜面構成上、センターのボーカルSPスキルを獲得した方が勝利に大きく近づくため、ライブボーナスのボーカル低下効果の対策を確実に行いたい。
Aスキルスコア倍率もそこまで高くないため、ビジュアルレーンに関しては完全に捨ててしまっても構わないが、ビジュアルアイドルでもセンターなどのレーン確保に関わることのできる効果を持つアイドルは積極的に採用していきたい。
今回はそもそもライブボーナスがデバフ効果となっているため、ボーカル低下効果の対策を最優先に考えたい。
対策に優秀なアイドルは初期優([白の衝撃]鈴村優)と水着沙季([サンライト照らす眼差し]白石沙季)である。
低下効果反転スキルを持つ檻千紗や青春遙子を有効活用するのであればCT減少持ちアイドル(例:正月さくら)との併用が必要となる。
青春遙子のCT60で回る低下効果反転を118ビートSPスキル前に発動するために正月さくらと組み合わせた編成。相手にfranが編成されている場合はfranから付与されるボーカル低下効果も反転することが可能。
こころの強化効果移動を発動するために檻千紗でバッファーアイドルに対するボーカルバフを付与している。
相手の左2にスコアラーが配置されていない場合はセンター初期さくらの100コンボ時にボーカル上昇バフが掛からないことに注意。
ライブボーナスの対策は初期優で行う編成。こちらの編成もボーカルバフを最大20段階まで持っていきやすい構成となっており、108ビート目の雫のAスキルを発動できればボーカルブーストもセンターに付与することができる。
今回は低下効果回復や防止アイドルを編成されやすい状況のため、センターは無理にfranを採用する必要はない。(場合によっては編成例1のように利用されてしまう可能性もある)
恒常アイドルで構成した編成。ライブボーナスの対策は初期優。
編成例1と同様に相手の左2にスコアラーが編成されていない場合はコンボが途切れるためさくらの自身へのボーカルバフが発動しないため、そのような相手に勝負を挑む場合は初期莉央の方が安定する。
星見プロダクションのチーフマネージャーをやってます。
↓一応証明
https://twitter.com/idolypride/status/1440254628419887110?s=20&t=TXb079Fe3DIh_BC4zNVMew
アプリについてはグループ001に所属してますので、同グループの方はよろしくお願いします。(ゲーム内の名前は単にロマンスです。)
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。