【VENUSバトル】シーズン117（2024/11/23～2024/12/1）

基本情報

レーン情報（星の海の記憶 琴乃×莉央Ver.）

ライブボーナス

誰かがビジュアルブースト状態の時、全員に4段階スキル成功率上昇効果[59ビート]
CT:50

ライブ特徴

スタミナ消費　　：1.5倍
要求メンタル　　：普通
SPスキルスコア　：1.5倍
Aスキルスコア　：2.0倍

解説

ライブボーナスと譜面について

ライブボーナスは誰かがビジュアルブースト状態の時、全員に4段階スキル成功率上昇効果。全員のスキル獲得に影響があるため、必ず発動させていきたいライブボーナスとなっている。また、ビジュアルブーストについてはレタッチフォトでも対応可能であるため、ビジュアルブーストスキル持ちのアイドルがいない場合はそちらも検討したい。
ビジュアル主体、ボーカル主体どちらでも戦うことができる。特にボーカル主体で戦う場合はレタッチフォトでのライブボーナス起動が望ましい。

ライブボーナスを発動できる相性の良いアイドル

ビジュアルブースト上昇効果を持つ、今回のバトル向きアイドルをピックアップする。

・[恵みを運ぶアイドルサンタ]成宮すず
→2回のみであるが、自身にビジュアルブースト効果を付与することができる。序盤のスキル獲得に強くなるのでビジュアル主体の編成では採用を検討できる。

・[陽光見守るとなりの青春]佐伯遙子
→Pスキルに誰かが低下効果状態の時、対象1人にビジュアルブースト上昇効果を持つ。相手からのデバフを受ける前提となってしまうので、相手の編成によっては発動できないこともあるので注意したい。

・[ベッドサイド・エンジェル]奥山すみれ
→Ｐスキルに自身とスコアラータイプ1人へのビジュアルブースト効果を持つ。この中では最も扱いやすく、発動の条件無しで安定して効果を付与することができる。ただし、スコアラータイプ1人に対してのビジュアルブースト付与となるのでセンターにボーカルスコアラーを配置すると効果が吸われてしまうので注意。

オススメアイドル

スコアラー

バッファー

サポーター

編成例１（ビジュアル特化編成）

完全にビジュアルに振り切った編成でライブボーナスの起動はナースすみれ。右2のフェス葵対策はしていないので、その場合は対策アイドルを編成するか対戦を避けたい。フェス怜のSPスキルでクリティカルが発生すれば特に特殊なフォトを使わずともそれなりのスコアが出るため、ボーカルSPを捨てても勝利できることが多い。逆に相手がボーカル特化としているような編成ではまくられることもあるので注意したい。

編成例２（ボーカル特化編成）

ライブボーナスの起動はレタッチフォト前提。ビジュアルSPをフェス葵で止めつつセンターSPでスコアを稼ぐ編成。最左はフェス芽衣が編成されやすい譜面ではあるものの、スキル確保力が高いすずを編成することで純粋なステータス勝負でスキルを取る。最右はSPスキルでのクリティカル率発生やスキル確保を安定させるのであれば誕生日芽衣2の方が良い。（スコアが伸びるのは沙季）

編成例３（編成難易度低構成）

全て恒常アイドルで構成した編成。センターはSPスキルの位置と噛み合いの良い初期さくら。ライブボーナスはレタッチフォト前提。最左にフェス芽衣が配置されている場合でも千紗の低下効果反転効果により無効にすることが可能。

各レーンの入れ替え候補は以下の通り。
最左：[夢のアングラークイーン]兵藤雫、[湯けむりショートトリップ]miho
左2：[夢は、きっと叶う]兵藤雫、[もしも幼なじみと恋をしたら]伊吹渚
中：[もしも君の手に触れたら]一ノ瀬怜
右2：[星海に捧ぐ追想の歌]長瀬琴乃、[ゆるり妄想温泉の旅]佐伯遙子
最右：[夢は、きっと叶う]兵藤雫、[Little lover]奥山すみれ、[陽光見守るとなりの青春]佐伯遙子、[祭りに光る一番星]白石千紗、[花開く名演技]奥山すみれ、[ダーティーアクセル]井川 葵