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【★5アイドル解説】絆が示す涙の航路 佐伯遙子

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アイドル情報

基本情報

タイプ:ダンス
役割:バッファー
エール:ダンス上昇

ライブスキル(アイドルレベル200時点のスキルレベル最大時)

① A:550%のスコア獲得
   ダンスタイプ3人に8段階ダンス上昇効果
   スタミナ:477 CT:50
② A:520%のスコア獲得、ダンスブースト状態の段階数が多い程効果上昇
   ダンスタイプ3人の強化効果を8延長
   スコアラータイプ2人に8段階クリティカル率上昇効果
   スタミナ:457 CT:50
③ P:自身に7段階ダンスブースト効果
   スタミナ:556 CT:50
【覚醒スキル】
④ P:誰かがSPスキル発動前
   対象1人にダンス上昇超化効果
   対象1人に3段階クリティカル率上昇効果

   対象1人の強化効果を1段階増強
   スタミナ:492 CT:50

簡易評価(最大★5)※未覚醒時

タワー評価:★★★
バトル評価:★★★★
総合評価 :★★★☆(3.5)

 

簡易評価(最大★5)※覚醒時

タワー評価:★★★☆(3.5)
バトル評価:★★★★
総合評価 :★★★★

解説

2025年12月に登場するフェス&絆シリーズの限定アイドル。
絆シリーズはピックアップアイドルを2回獲得(=一般的なゲームでの1凸)することで絆覚醒が発生し、4つ目のスキルが解放される。(1人確保の天井が100Ptとなっているため、最大でも200連で絆覚醒まで進めることができる)

本アイドルはどちらかと言えばバトル向きアイドルであり、強力な自己バフによりレーン獲得性能が高く安定してスキル発動をしやすい。Aスキル2個持ちアイドルということもあり、様々な譜面への汎用性が高く特に初心者にとっては扱いやすいシンプルな性能にまとまっている。
覚醒時はSPスキル発動前へのバフ効果となっており、よりスコア面での運用がやりやすくなる。安定してSPスキルタイミングでのバフ効果を付与できるようになるのでこの点も初心者には扱いやすい。一方でバトルへのレーン獲得に対する影響はないので、覚醒時の性能面での影響は過去の絆シリーズに比較すると軽微であり、あくまでもスコア運用も考える場合に覚醒を目指すようなイメージ。

A1スキルはダンスタイプ3人へのダンス上昇効果。広範囲かつ高段階のシンプルなダンスバフ効果。編成によっては自身にも効果付与が可能であるため、バトルではA2スキルの獲得につながりやすい。

A2スキルはダンスブースト段階数依存のスコア獲得、ダンスタイプ3人の強化効果延長、スコアラータイプ2人のクリティカル率上昇効果。Pスキルで延長効果が発動するタイプのアイドルと比較するとA2スキルであるという性質上若干扱いづらいが、延長効果はスコア・バトル双方で有効なスキルである。

P1スキルは自身へのダンスブースト効果。シンプルな自己バフ効果であり、A2スキルのスコア獲得にも影響はするが基本的にはバトル向き効果である。

覚醒時のみ発動するP2スキルは誰かがSPスキル発動前に対象1人にダンス上昇超化効果、クリティカル率上昇効果、強化効果増強。CT50の設定であるためSPレーンが2本以上ある場合は50ビート以上離れていれば2回以上発動することが可能。超化効果は既にダンス上昇状態である前提で5段階相当を上乗せする効果。主にダンススコアラーのスコア面で火力を押し上げつつクリティカル発生も促すことが可能。

バトル

バトルではP1スキルの自己バフによって各種Aスキルを発動していくことが大原則。Aスキルを発動できない場合、ほぼ採用している意味が無くなってしまうのでレーン獲得は死守する必要がある。上述の通りA1スキルのダンスバフが自身に向けばA2スキルも継続して発動しやすい。

覚醒時はスコア面では影響があるが、SPスキルの獲得自体への影響は一切ない。これは「SPスキル発動前」の条件が付いている場合はSPスキル獲得ができるかどうかの判定よりも前にスキル効果が発動するため。

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