IDOLY PRIDE 攻略・考察ブログ

アイプラ攻略wiki

【★5アイドル解説】本音イミテーション kana

コメント(3)

アイドル情報

基本情報

タイプ:ボーカル
役割:サポーター
エール:プロモーションのアクセサリ獲得率上昇

ライブスキル(スキルレベル最大時)

① A:510%のスコア獲得
   [ライブバトルのみ]相手のスコアラータイプ2人に9段階ボーカル低下効果[44ビート]
   スタミナ:194 CT:30
② P:スコアラータイプ2人に10段階スコア上昇効果[43ビート]
   自身の低下効果回復
   スタミナ:280 CT:50
③ P:自身がボーカルレーンの時
   自身に4段階スキル成功率上昇効果[40ビート]
   80コンボ以上時 自身にカバー効果[34ビート]
   スタミナ:347 CT:50

簡易評価(最大★5)

タワー評価:★★
バトル評価:★★★★
総合評価 :★★★

 

解説

2023年4月に登場する限定アイドル。
新スキルカバー効果を初めとしてバトル向きの効果が目立つ性能となっている。

Aスキルはバトル時の効果として相手スコアラータイプへのボーカル低下効果となっている。Aスキルの発動が前提となるものの、スコアラータイプ2人という効果対象になっている点はバトルにおいて強力なスキルとなっている。

P1スキルはスコアラータイプ2人への10段階スコア上昇効果と自身への低下効果回復となっており、属性を選ばずに高段階のスコア上昇効果を掛けられる点はスコアライブにおいて強力に働く。

P2スキルは自身がボーカルレーンの時 自身にスキル成功率上昇と80コンボ以上時に自身へのカバー効果となっている。
新スキルのカバー効果は他のアイドルが受ける低下効果を自身が代わりに引き受けるもの。低下効果対象が複数アイドルの場合などの動作仕様については要確認。

バトル

バトルにおいては新スキルのカバー効果によって主にスコアラーなどに付与されるような低下効果を実質的に守るような動きが可能である。
ただし、80コンボ以上時のみの発動であるため主に譜面前半においては発動ができないため全体的な継続した効果は望めない。

また、カバー効果によって通常のアイドルよりも低下効果を受けやすい影響から、Aスキルの発動難易度が高いという懸念がある。Pスキルに自身の低下効果回復効果はあるとはいえ、Aスキルの発動を前提にした編成がやや組みづらい。
もちろん、Aスキルは発動できれば非常に強力なスキルとなるので相手を選べるVENUSバトルでは積極的な編成ができると思われる。

コメントを書き込む


Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

コメント(3)
  • 3. 匿名

    >>2
    なるほど、ありがとうございます!
    運用の参考にさせていただきます!

    1
  • 2. きまぐれロマンス 管理者

    >>1
    質問ありがとうございます!
    まず、レタッチフォトのCTカット3rdはバッファータイプ限定のフォトなので、付けるとすればmihoになります。
    ただし、mihoは基本的にライブバトルの編成になると思いますが、ライブバトルは100コンボのタイミングが一般的に5ビート前後後ろにずれます。(自身が獲得できなかったAスキルはコンボ数にカウントされないため)
    そのため、mihoのP1スキルはP2スキルよりも後に発動することがほとんどです。

    結論としてはこの2人はそこまでCTカットフォトが必要になる場面は無いと思います!

    1
  • 1. 匿名

    P2のカバー効果で相手の低下効果を肩代わりしてから、P1の低下効果回復に繋げるのが新kanaのコンセプトに見えますが、Pスキルの発動条件的にカバー効果より先に低下効果回復が発動するようにも見えます。新mihoもライブバトルでコンボ数がずれでもしない限りはP1スキルのダンス上昇譲渡より後にP2のダンス上昇が発動するという欠点があるので、この2人を使うときはレタッチフォトのCTカット3rdを用意したほうがいいのでしょうか?

    1
×
×